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第5回 ばたおはなぜ働かないのか [ばたおとだめお]

第5回 ばたおはなぜ働かないのか

シェアハウスで同居するばたおさんがずっと失業していて、ろくに求職活動もしないので、「働かない」ことについて四方山話をしました。
私自身が賃労働に意義を感じていいないので、ばたおさんに働く意欲を湧かせることは出来ませんでした。

何のために働くのか?

なぜ、働くのか?
生きていくためには、一定の金が必要で、私の場合、金を得る手段が労働ぐらいしかないので。

なぜ、生きるのか?
積極的に生きる理由は特にない。
強いてあげれば、両親より後に死ぬため。
なお、死なない限りは、社会問題解決のために活動することに決めている。
両親が死んだ後に、まだ気力が残っていれば、活動するために生きることになるだろう。

このような生きる縁(よすが)がなければ、そもそも生きる意味がないので働く必要はないだろう。
また、縁があっても完全に自給自足ができるなら働く必要はない。

一方で、たいていの場合、賃労働は苦痛であり、可能な限り賃労働に費やす時間を削減したい。
そのために、自給自足能力を高めるとともに、欲望の最小限化に努めている。

その結果、暫定措置として、年収100万円程度を基準に働き、金がなければできないことをその範囲内に収めている。

ただ、数世紀後の共産主義社会の実現に向けて、助け合うための「労働」の意義は認める。
※賃労働と「労働」は異なるということ。

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【ばたおとだめお】第4回 国家をめぐって [ばたおとだめお]

【ばたおとだめお】第4回・前編 国家をめぐって

【ばたおとだめお】第4回・後編 国家をめぐって

今回の討論をするにあたってのメモ(ばたおさんに借りた『右翼と左翼』(2006年 幻冬舎 浅羽通明)を参照して作成)

左翼
「自由」「平等」「人権」という理念を実現しようとする。その実現が「進歩」と考える。

誰もが政治に参加できるのが「民主主義」
しかし、貧富の差が大きければ、貧者は実質的に政治への参加が困難
「民主主義」を実質化するには、「社会民主主義」(経済活動の自由に一定の制約)でなければならない。
さらに、経済格差を是正し実質的な社会的平等を実現するためには、「共産主義(生産手段の私的所有の廃止)」でなければならない。

進歩の方向は、「自由」よりは「平等」を重んじ、「民主主義」→「社会民主主義」→「共産主義」となる。

右翼
伝統」や「情緒・感情」を重視。
「伝統」には、「階層的秩序」や「伝統的権威」も含まれる。
「左翼」の改革・革命から、これらを「保守」しようとする。
伝統や歴史は、各国・各民族固有のものである場合が多く、国粋主義・民族主義に結びつく。

ナショナルインターナショナルにつて
これが、左右どちらに強く現れるかは、その時々の状況によるものであり、「右翼」「左翼」固有のものではない。
フランス革命時は、「左翼」がナショナリズムに燃え、「右翼」のなかの王・貴族は国を超えて連合し対抗
実態は別として、理念としての大東亜共栄圏もインターナショナリズムの立場

「平和主義」について
これも「左翼」固有のものではない。
ソ連や中国の民族解放戦争への全面協力
六全協前の日本共産党の中核自衛隊や山村工作
暴力革命を目指す「新左翼」諸党派
「左翼」が攻勢なら、「平和主義」に安住しているわけではないだろう。

日本国において「右翼」と「左翼」が共闘するには
「自由」「平等」「民主主義」「伝統」「秩序」「国粋主義」「民族主義」「愛国心」等の字面だけの対立を止め、具体的中身をすり合わせること。

「日米安保の解消(米軍基地の撤去を当然含む)」
「脱資本主義」
「反グローバリゼーション」
「一国レベルでの自給自足を目指す」
「反差別」
「侵略戦争・経済侵略の誤りを認める」
ぐらいは、一致できないか?
また、自衛隊を海外派兵以前の状態に戻す、天皇家は一宗教法人(例えば神社本庁)の主催者とする等でお互いの妥協は可能だろうか?

政策の細部での対立はお互いに譲り合い、天皇などの根本的対立はお互い一定譲ったところで先送りしてはどうか?

また、政策協定として
「右翼」「左翼」のどちらが政治のヘゲモニーを握ろうとも、人権・言論・結社の自由・適正手続きは保障し、一方が一方を根絶やしにすることはしない。
仮に「左翼」がプロレタリアート独裁を行い、「自由」を制限するとしても、上記の協定を遵守する。

当面(数十年以上)は日本国の改良に専念することとなるが、この場合、改良された国を守ろうとする心情は、「右翼」「左翼」それぞれが持つことになるだろう。それを「愛国心」「ナショナリズム」「愛郷心」と呼ぶかは個々人の判断

「右翼」と「左翼」の共闘は、実が取れれば良いというスタンスが重要。
お互いの面子を潰さぬよう配慮しつつ、いかに実を取ろうとするかが、成功の鍵だろう。


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【ばたおとだめお】第3回 「幸せ」論 [ばたおとだめお]


私の幸福論

相対的幸福から絶対的幸福へ
他者との比較、他者からの承認によって幸福を感じようとするなら、幸福になるのは非常に難しい。
幸福の水準を自分で設定するなら、幸福になるのはさほど難しいことではない。

絶対的幸福の水準
物質面…質は度外視。望めばおなかいっぱい食べられる。清潔な衣服がある。1K程度の住居を確保している。
肉体面…日常生活を単独で営むことが可能な程度に健康である。又は日常生活を営むのに支障をきたさない程度の援助を受ける権利が保障されている。
精神面…他者に差別・抑圧されない、また他者を差別・抑圧しない。

絶対的幸福(以下「同幸福」)とは上記が満たされること。
さらなる幸福の質・量を求めるかは、求めるための労力と得られる幸福を比較考量して個人が判断すればよい。

同幸福が得られた後は、同幸福すら得られていない他者が同幸福を得られるように努力し、実際に得ることをもって、自己の幸福が増大していると感じられるのが理想的

私は善人ではないので、上記の理想を求めることだけで幸福感を得るのは難しく、求めることは逆に苦行でもあるかもしれないが、偽善者として出来るだけ理想を求めるようにしたい。

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